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事業目的事例集

このページでは、株式会社や合同会社等の「事業目的」の具体的な文言「と」(五十音順)について紹介しています。

従前より株式会社や合同会社等の事業目的には「営利性」「明確性」「具体性」「適法性」が必要であるとされていました。

会社法施行後は、大幅に緩和され、とくに「具体性」については、登記官による審査は行われないことになりました。 しかし「営利性」「明確性」「適法性」については審査が行われますので、注意が必要です。(あらかじめ管轄法務局で確認をしておく必要があります。)

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事業目的事例「と」

ここでは、弊事務所で「定款作成」「定款認証」を行った際に、登記上、特に問題がなかったものを紹介しています。ただし、その可否を保障するものではありませんので、ご注意ください。

事業目的事例「と」
  • 陶芸教室の運営
  • 陶芸・アートフラワー等の販売
  • 動産及び不動産の売買、賃貸及び仲介業
  • 動産及び不動産のリース業
  • 投資顧問業務
  • 投資顧問業及び貸金業
  • 投資に関する情報提供及びコンサルティング業務
  • 動物、植物の飼育及び販売
  • 特別養護老人ホームの運営
  • 時計・宝石・貴金属等の販売
  • 時計の修理業務
  • 塗装工事業
  • 図書の編集及び出版
  • 図書、印刷物の企画及び制作
  • 土地、建物の管理業務
  • 土地、建物の売買、仲介、斡旋及び管理業務
  • 土地建物取引業
  • とび・土工・コンクリート工事業
  • とび・土工・左官工事業
  • 土木一式工事業
  • 土木資材の製造及び販売
  • ドメイン名の取得代行及び管理業務
  • ドライフラワー、生花の販売
  • ドラッグストアの経営
           
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許認可を必要とする事業について

許認可を必要とする事業については、定款の「目的」の文言が指定されているものもあります。
法務局での登記申請では問題がなくとも、許認可を申請する際に不可とされる場合がありますので、許認可を必要とする事業については、事前に各許認可庁でご確認下さい。

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株式会社・合同会社の電子定款について、
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