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古物商営業許可
このページでは、古物商営業許可申請に必要な書類(法人の場合)について解説しています。
西本社労士・行政書士事務所では、古物商営業許可申請をサポートしています。
兵庫・大阪で古物商営業許可申請をお考えの方、お気軽にご相談下さい!
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古物商営業許可申請に必要な書類(法人の場合)
法人が古物商営業許可の申請を行うには、次の書類が必要となります。
許可申請書・添付書類
許可申請書
許可申請書(様式第1号)
その1、その2、その3
添付書類
1.申請法人についての
- 定款
- 登記事項証明書
- 最近5年間の略歴を記載した書面・・・[監査役を含む役員全員]
- 住民票(外国人の方は、外国人登録証明証の写し)・・・[監査役を含む役員全員]
- 成年被後見人又は被保佐人に該当しない旨の登記事項証明書・・・[監査役を含む役員全員]
- 本籍地の市町村長が発行する身分証明書・・・[監査役を含む役員全員]
- 欠格要件に該当しないことを誓約する書面・・・[監査役を含む役員全員]
2.管理者についての
- 最近5年間の略歴を記載した書面
- 住民票(外国人の方は、外国人登録証明証の写し)
- 成年被後見人又は被保佐人に該当しない旨の登記事項証明書
- 本籍地の市町村長が発行する身分証明書
- 欠格要件に該当しないことを誓約する書面
3.ホームページを開設して古物営業を行う場合
そのホームページのurlを使用する権限のあることを疎明する資料
4.その他
営業所の状況や、取り扱う古物の区分(自動車、自動二輪車、機械工具類など)等により、
上記以外にも添付書類が必要となる場合があります。
申請手数料(法定費用)
申請手数料(法定費用)として、次の費用が必要です。
- 古物営業許可に対する審査手数料・・・19,000円
- 古物営業許可証再交付手数料・・・1,300円
- 古物営業許可証書換え手数料・・・1,300円
- 古物競りあっせん業業務実施方法認定申請手数料・・・17,000円
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