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電子定款(株式会社・合同会社)

このページでは、「取締役会を設置する株式会社」の定款例の取締役及び監査役の員数について解説しています。 無料ダウンロード書式あり!

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定款例−取締役会を設置する株式会社(監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定)

取締役会を設置する株式会社(取締役3名、監査役1名)の例です。
(監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定)

取締役及び監査役の員数(任意的記載事項)

記載例 1

(取締役及び監査役の員数)
第○条 当会社の取締役は3名以上、監査役は1名以上とする。

記載例 2

(取締役及び監査役の員数)
第○条 当会社の取締役は5名以内、監査役は2名以内とする。

記載例 3

(取締役及び監査役の員数)
第○条 当会社の取締役は5名、監査役は2名とする。

取締役会を設置する株式会社は、3名以上の取締役を置かなければなりません。
(会社法第333条第4項)

また、取締役会を設置する株式会社は、「監査役」又は「会計参与」を置かなければなりません。
「監査役」又は「会計参与」については、員数についての規定はありませんので、1名以上でよいとされています。

「取締役及び監査役の員数」についての「定款」の記載方法については、員数を確定する必要はないので、多少の余裕を持たせて記載することが多いです。
 

上記(記載例 1)は、「取締役及び監査役の員数」についての、法令で定める最低限の員数のみを定めた記載例です。
 

上記(記載例 2)は、取締役会を設置する株式会社では最も一般的な記載方法で「取締役及び監査役の員数」についての、それぞれの員数に「上限」を定めた記載例です。必要以上に役員を増加させたくない場合の記載例といえます。定款の記載は「上限」のみですが、「取締役3名以上、監査役1名以上」は当然必要です。
 

上記(記載例 3)は、「取締役及び監査役の員数」を明確に確定する記載例です。
ただし(記載例 3)の「取締役5名、監査役2名」のように、法令で定める以上の員数で確定してしまうと、もし取締役1名が欠けて「4名」となってしまった場合に、法令上は問題が無くても、定款に違反することになり「取締役1名」を追加で選任する必要があるため、お勧めはできません。
 

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